技術書典9に参加したい(願望)

こんにちはもちぐみです。

久しぶりの投稿になるんですが、この9月に技術書典9がオンライン開催される予定となっており、先日サークルの募集が開始されました。

 

技術書典5に参加してから2年、同人誌また作りたいなーと思いつつ、転職してバタバタしたりで技術書典への参加をしばらく見送っていたのですが、今回こそは参加したい!と思い応募してみることにしました。

 

本の内容ですが、今回は「オンプレからクラウドへの技術の変遷」をテーマにしたいと思います。ただその切り口についていくつかアイデアがあって、どれを採用しようかちょっと悩んでいるところです。単純に技術史を書くだけでも読みものとしては面白いのかなあと思いつつ、「オンプレの価値観に慣れたエンジニアがAWSでインフラを構築ににあたって知るべきこと」みたいな切り口もいいかなと思っていたり。

 

しかし、問題は〆切までの時間が短いということですね。開催までほぼ1ヶ月!悩んでいるヒマはあんまりありません。

 

出展するのを電子書籍に限れば、入稿の時間を考える必要がないので多少余裕はありますが、それでも8月中に完成させる必要があります。

 

もう少し前から準備をはじめればよかったなあ・・・とは思うのですが、これからがんばって筆を進めたいと思います(サークル審査に通れば、の話ですが)